FrontPage
コンセプト
- 経営コンサルタントの仕事は、挑戦する企業をサポートすることであると考えています。
- 企業経営には、唯一絶対的な正解はなく、企業の数だけ正解はあると考えています。
- 企業を変えるためには、トップの明確で熱い想いが必要だと考えています。
- 企業を変える力は、企業の中にすでにあると考えています。
- 企業を変えるためには、社員全員が変わる必要があると考えています。
渡辺経営コンサルティングとは
- 企業の抱える課題、トップの悩みは人とカネに関するものがほとんどです。
営業力を強化したい、生産技術を上げたい、顧客サービスのレベルを上げたい、新分野に進出したい、コンプライアンスを徹底したい等々、これらはあくまでも、表面的な企業ニーズであり、その根本的な原因、対策は、人材の育成、社員の意識改革、組織体制の構築、活性化をいかに行うかにあります。
渡辺経営コンサルティングでは、この課題を、『会社力強化』とカテゴライズし、コンセプト(トップの想い・企業価値)を明確化し(コンセプトデザイン)、研修(カスタマイズ研修)の実施により浸透させ、社内のコミュニケーションルール(会議・ミーティング)の確立により定着させる、といった一連のプロセスで解決していきます。
- 企業経営において、カネ(資金)の問題は避けて通れません。
景気の変動、売上が上がる、下がる、取引条件が変わる、新事業に進出する等々、企業内外に変化が起これば、必ず資金繰りに影響が出ます。そして多くの企業は、カネ(資金)の手当を金融機関に求めます。
しかし、多くの経営者は金融機関との付き合い方に不安を持っているのが現状です。それは、金融機関に対し、何を言っていいのか悪いのか、どんな資料を作ればいいのか、政府系・民間、メガバンク・地銀・信金どこを使ったらいいのか、決算書のどこをどう見られているのか、当社に対しいくらまで融資してくれるのか等々、分からないことがたくさんあるからです。
渡辺経営コンサルティングでは、金融機関に27年間在籍し、営業現場だけでなく本部各部の考え方、その時々の方針を熟知したコンサルタントが、御社のために、事業計画書作成から同行説明まで、金融機関との付き合い方、活用の仕方(金融機関対策)をアドバイスします。
創業資金、運転資金、設備資金、資金繰り対策から、リスケ・再生といった、企業の各ステージに合わせ必要なアドバイスを行っていきます。
それぞれの業務については左のメニューボタンからお進みください。基本的な考え方、手法を紹介しています。
a:120702 t:15 y:40